Support RUN! 伴走の記録 ~SAPIXで2021年春中学受験~ 

2021年2月に受験本番を迎える、現在新5年生のノンビリ屋の息子(ノン)の中学受験に向けたあれこれをフルタイム共働きのノンママが伴走します。SAPIXの中規模校舎でα1クラスキープ中です。このまま維持して走り抜けたい!

板書うつしノート用のカラーペン【ボールペンだと細すぎる!】

こんにちは、ノンママです。
いい気候になってきましたね。
庭の植物の元気旺盛で、ガーデニングが楽しい季節です。

 

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さて、ノン君のSAPIXの授業ノートですが、5年の最初の頃に比べると、授業で何をやったのかがそれなりに分かるレベルにまではなってきました。

とはいえ、急いで書きとった部分は

“汚文字”

で構成されていて、あとから見ると

“自分でギリギリ読めるか読めないか”

のレベルだったりするので、一般的なノート板書のレベルから見ると相当レベル低いんですけどね。

でも、ノン君的には上達です。

 

そして、先日のマンスリーテストの直前に、授業ノートの見直しをしたようなのですが、その時に

「授業ノートって、要点がまとまっていて見直すのに適しているのでは?!」

と自分でも気が付いたようで、授業ノートを解読できるように取ることの意味が分かってきたようです。

親としては
「ようやく?!」
という感じなのですが・・・・ま、自分で気が付いただけ良いと思ってます。

 

そして、ノン君の板書うつし技術の向上(向上なんて言える程のことはないんだけど・・・)に少しは貢献しているとノンママが秘かに思っているのが、このペンです。

売り場で見つけた時、これイイ♪ って思ったんですよね~。


↓↓↓


“フリクションカラーズ“ シリーズ

 

フリクションシリーズは消せるペンとして有名だと思いますが、よく売っているのはボールペンタイプですよね。


そして、ボールペンタイプはインクが出にくくなったりしやすい印象で、ノン君も
「インク(水性)タイプのボールペンは書きにくいし、線が細すぎてノートだと読みにくい!」とあんまり好きではありませんでした。

でも、このフリクションカラーズはボールペンではない、水性ペンなので、子供でも書きやすく、子供のノートにちょうどいい太さの線で描けます。


公式サイトはこちら

 

 

線を引いても歪んでしまったり、赤ペンで板書した文字が間違っていたり・・・赤文字・青文字も消したくなるシーンってたくさんありますよね。

フリクションだと修正テープなどを使わなくても気軽に書き直せるので、ノン君のSAPIX用筆箱の中には必需品になっています。

 

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