こんにちは、ノンママです。
出張やイベントが重なってブログ更新が遅れていました。
タイムラグが空いてしまいましたが、新5年3月復習テストの結果を振り返ります。
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結果:偏差値
素点はほぼほぼ自己採点通りでした。
60<算数<社会<65<4教科<国語<理科<70
理科はギッリギリ70に満たず!
でも、やはり得意科目のようで最も偏差値高かったです。
そして、偏差値上では課題は算数っぽく見えますね。
でも、今回は平均点・算数の標準偏差ともに高かったので、たとえ150点満点だったとしても偏差値67前後どまりかな?と予想するので、アホミス含めミスを減らせなかったノン君の偏差値としては65を切ってくるのは仕方がないですね。
そんなかんじで、4教科偏差値はまたも65~70の間で、良くも悪くも安定しています。
結果:これは良いの?悪いの?
偏差値上は良くも悪くも・・・という数値で、ノン君も結果を見たとき、
「ふーん、まあ、そんな感じか・・・」と悔しがりも喜びもしない、といった感じでした。
偏差値的にはそんなもんですが、順位はそこそこ良かったです。
一応目標以内。
ノン君、おめでとう。
新5年生になり授業日数やテキスト構成が全部一新された後初めて行った範囲のあるテストだったので、今回のテストは、普段の勉強の仕方が問題がないかを判断する指標としても役に立ちました。
ノン君の普段の学習方法としては、概ねOKということだと思い、次のマイルストーンをGW明けのマンスリーテストに切り替えて、後はただ愚直に進むのみ・・・・という感じです。
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結果:例の実験はしていたの?
前回の新5年2月復習テストのときに初めてチャレンジした、「親の関与を減らしていく実験」ですが、今回も復習テストということで、引き続き実施していました。
つまり、テスト勉強の進捗管理はノン君にお任せでした。
大してテスト対策ははかどっていない様子ではあり、結果が出るまでのノンママはヒヤヒヤしていたというのが本音でした。
でも、結果が出た今最終的に振り返ってみると、日常の授業の復習にも時間が割かれてしまう中だったので、今回の結果は十分合格点なんだろうと思います。
THE「親の関与を減らしていく実験」の詳細はこちら↓
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