こんにちは、ノンママです。
第2回志望校診断サピックスオープン、ノン君も受けてきました。
出発前から「オレ、マンスリーよりも実力テストのほうが成績がいいから、ちょっくら頑張ってくるわ!」と妙な自信をみなぎらせていましたが、予想通り「そこそこできたと思う」という反応で帰ってきました。
テストの興奮(?)冷めやらぬといった感じで、社会は歴史の履修範囲をざっと復習していったのに地理しか出なかった!とか、算数の最後から2番目の大問が捨て問だと判断したけどそれでよかったのかわからない!とか、興奮気味によくしゃべっていました。
週末までテストだなんて、お疲れ様です。
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で、自己採点したところ、記述が多くて自己採点の精度が低そうなのかいつも通りだとして、まあ確かにまぁまぁよくできている方だと思います。全体で7.5割前後の出来でした。
それにしてもことごとくB問題は正解していて、×はA問題にほぼ集中。
前回もその傾向があったので、「B問題得意・A問題苦手」がノン君の傾向としてはどうやら正しそうです。
(前回)↓
多分、感覚やひらめきで解く問題は得意なんですよね、ノン君。
一方で、コツコツとした努力がいまだに足りていない上に、集中力も長く持たないから、アホですか?という失点を未だに繰り返し、A問題の正答率を下げている。。。というところまでは、ノンママも分析できています。
肝心なのは、その分析の先ですね。
理想と現実のGAPをどう埋めるのか。
誰か教えてー! SAPIXの先生に相談してみるタイミングなのかもしれません。
ものは試しに、時間を作って相談してみようか・・・・と考えている今日この頃です。
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