こんにちは、ノンママです。
書くべきことがたくさんあるのに、時間がない!
まずは、マンスリーテストの採点結果から。
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結果:偏差値
今回の素点は自己採点にまあまあ近かったです。
国語の記述は少し下にぶれたけど。
60<算<国<理<4教科<65<社<70
・・・うん、ここのところ一番の悪い結果ですね。。。
4教科偏差値65をギリ切ってしまいましたから。
やっぱり勉強不足が如実に出ました。
ノン君の校舎だとこの偏差値はα1を維持するにはぎりぎりアウトか、ぎりぎりセーフか、かなり微妙なラインです。
(大規模校舎だったら間違いなくアウトですね。)
そして、算数・・・・今回四科目の中で一番足を引っ張ってしまう結果になりました。
今回、直前の追い込みの時、理社はさらっとだけにして算数に力を入れていただけに、ガックシの結果です。
もっと算数をやりこまないと!!!
結果:ノン君の感想
理科の出来がイマイチだったことを相当悔しがっていました。
天体の分野に穴があることにも自分で気が付いていました。
でも、家で解き直しをすると全部あっていて、
「なんでテストの時はこんな勘違いをしていたんだー!!」
と頭を抱えていました。
“知っている”“わかっている”と、“正解する”との、近いようで遠い距離。
それを埋めるために何が必要なのか、考えるきっかけにしてほしいです。
問題文を読みながら大事なところに線を引くとか、問題用紙の図には書き込みをしていくとか、テクニックでカバーできるところが、まだいくつもあると思います。
そういうテクニックは自分で試行錯誤して見つけていってほしいと思って今までコーチングしたことがないのですが、いつまで経っても自分で改善できないときはある程度先人の知恵として情報提供をしたほうが、確実な得点スキルを身につけるという目的のためには早道なのかもしれません。
でも、
「与えられて与えられて成長させられるのではなく、そこは自分で見つけてほしいんだよなー、自分で見つけていくことに意味があるんだよなー」
とノンママの葛藤は続きます。
結果:コース基準の発表は実はもうすぐ!
コース基準のマイページへの掲示は5/14火曜日の予定ですが、5/13月曜日の通常授業の時にテスト結果の紙は返却されるので、もしかしたらコース基準もそのときなのかも!と思っています。
いつもは偏差値と順位さえ出ていれば、ある程度α1残留可能性が読めていて、コース基準はそんなに興味がなかったのですが、今回ばかりはコース基準をジリジリと待つことになりそうです。
中だるみだからα2に一度落ちるのもいい経験になる
と思うと同時に
α1をキープしてきたプライドがノン君の精神的な支えになっている部分もあるから一度落ちるとやる気がなくなっちゃうのかも
と心配に思う気持ちもあります。
なるようにしかならないので、どっちに転んでもフォローでいい方向に持っていけるように、かける言葉も2パターン用意して待つことにします。
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