Support RUN! 伴走の記録 ~SAPIXで2021年春中学受験~ 

2021年2月に受験本番を迎える、現在新5年生のノンビリ屋の息子(ノン)の中学受験に向けたあれこれをフルタイム共働きのノンママが伴走します。SAPIXの中規模校舎でα1クラスキープ中です。このまま維持して走り抜けたい!

SAPIXの先生からのコメント【○○目指して頑張れ!】

こんにちは、ノンママです。

 

提出したサピの宿題に、確認した先生がコメントを書いてくれること、時々ありますよね。

ウィットがきいたものから、努力をたたえてくれるものまで、バラエティーがあり、「どれ、なになに?」とノンママも楽しんでチェックしています。

 

そんな中、先日のコメントは、なんとびっくりで

「この調子で○○目指して頑張れ!」

でした。

 

○○には学校名が入ります。

○○はちょうどノン君の一番お気に入りの学校だったし、親もこの学校に合格できれば良いな!と思っている学校なので、決して嫌な気がしませんでした。

でも、「あら、もうそんな感じなの?」とちょっと驚きました。

 

スポンサーリンク

 

 

ノン君のエリアでは、アルファ1の男子は○○かもう一校の●●、これら2校のどちらかに進学することがほとんどです。

○○も●●も何度か学校を見に行きましたが、ノン君には間違いなく○○の方が合うな、とノンパパ&ノンママは自然と思っていたので、

「もしかしたら先生もそう思っているのかも」

と、一瞬思いました。

でも話はもっと単純で、ノン君が先生の前でその学校の話でもしたのかもしれませんね。

 

f:id:Harupica:20190226221006j:plain


 

4年生の1年間で、合計6つの学校の学園祭にノン君を連れて行きました。

○○の学校のようにとても気に入ったものもありましたし、申し訳ないけど「ここは違うな」と思うところもありました。

5年生の1年間は、受験する可能性のある学校としてもう少し足を伸ばして追加で見に行きたいと思っています。

 

まだ新5年生の段階なので、今後の偏差値帯は良くも悪くもどうなるかわからないので、見学に行くか行かないかは家からの距離=通学時間で線引きしています。

どこまでを許容範囲とするかで、見に行くべき学校の数がガラッと変わりますよね。

本心をいうとDoor to Door1時間以内でないと通学するには遠いなと思うのですが、候補を絞っていく前段階としては1時間半まで範囲を広げておいたほうがいい気もしています。

 

スポンサーリンク