こんにちは、ノンママです。
今日は2/5ですね。
今年は、ノン君と「今日は○○の受験日だね」などと、2/1から毎日、日にちを意識して過ごしています。
先週金曜日(2/1、東京&神奈川の中学受験開始日)からこんなに時間がたったのにまだ2/5(受験期間終盤)か・・・と、時間の経過が遅く感じてびっくりします。
2/1から連日、本番の緊張感に包まれ続け、ものすごい気力・体力を保ち続けなくてはいけない訳で、それを考えただけでも疲労感を感じます。
受験の本番にいる本人&家族には時間は長く感じられるのでしょうか?
それともあわただしくて短く感じるのでしょうか?
いくらイメージしてみても、やっぱりまだまだイメージしきれません。
ノン君の知り合いの6年生のお兄さん、お姉さんも、受験完了した人から順に学校へ戻ってきているということです。
受験生の妹・弟がクラスにいたりもします。
ノン君には、
「自分からは絶対に結果を聞かないこと。」
「もし向こうから教えてくれた場合も、結果が良くても悪くても、他の人には絶対に伝聞しない!」
と言い聞かせてあります。
私たち親でさえ本番のご家庭の精神状況は完全にはイメージしきれない位なので、ノン君にはもっと難易度が高すぎます。
意図せず受験生やご家族の気分を害することが起きてしまわないといいのですが。
受験中の本人よりも先に前日の合格・不合格を知り、それを伝えなくてはいけない親御さんの気持ちを考えるだけで、涙腺が緩みそうになります。(としかな。。。)
どんな表情で、どんな言葉で伝えれば正解なのでしょうね。
ノンママは女優になり切れないで、そのまんま感情が出てしまう気がします。
あと2年。
ノン君だけでなく、ノンママも成長していかないといけませんね。
(横への成長は得意なのですが ^ ^;)
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